
カウンセラー國頭夜桜(くにとう やざく)です。

今回は、最近私に起こった出来事と、それに関連して「嫌なことが起きた時の心の対処法」について書きたいと思います。
久しぶりにされた、派手な職質!
私が先日外出した際のことです。
私は、大きな交差点で信号待ちをしていました。
赤信号が青信号になるのを待って、私はボーっと一人立っていました。
その時、一人のおまわりさんに「職質」(職務質問ってやつですね)をされたのです。

普通に信号待ちをしている私に、おまわりさんは言いました。
「ちょっといいですか?」と。

別に後ろめたいこともなかったので、爆音で聞いていた中森明菜さんの曲が流れるイヤフォンを、嫌々片方外して(この時点ですでに私の不機嫌50%!)、「は?」と聞き返しました。

その警察官は私の返事を待たず!、私のデニムにぶら下げているキーホルダーを触りだしたのです!
私は、いつもデニムのベルト通しに、長年お気に入りのカラビナを付けています。
そこに、大事な物をいくつもつけているので、歩くとジャラジャラ音がするのです。
そのカラビナについていた、スイスメーカーの便利ツール(7,8cmのミニサイズ)を見つけて、「これを腰にぶら下げてはダメだから、今すぐ外して」というのです。
声をかけられた時、私は膝丈まであるコートを着ていましたし、大きな交差点で音もにぎやかでした。
なので、その便利ツールを見つけたのは、私を呼び止めた後ということになります。

私を呼び止めた段階では、ただ私の外見をみて怪しそうだと声をかけ、後からそれらしい理由をとってつけたということです。
私は急いでいたので、一言文句を言いたいのをぐっとこらえ、ツールを外してカバンにしまいました。

と、思うでしょう?
ところが、他の警察官がどこにいたのか、わらわらと5人も現れ、「ちょっと交番まで来てもらおうか?」というのです!
流石にカチン!ときた私は、「言われた通りツールは外したし、この後急いでるんですけど!」と言いました。
が、6人の警察官にひっぱられるようにして交番に連れていかれました。
交番の中での出来事
交番でのやりとり
まず「カバンを置いて」といい、半ばひったくるようにして奪ったカバンの中を勝手に出し始めたのです。

私は、「カバンの中を検査するためには、本人の同意が必要ですよね?」といったところ、年配の警察官が「あんな物持ってたんだから捕まるよ?」というのです。
更に、カバンの中にはいっていた財布まで開け始めたのです。
これではまるで違法薬物でも所持しているかのようです。
そして、他の警察官たちに「コートのポケットの中を調べろ」だの「身体検査をしろ」だのと指示をし始めたのです。

これはもう「任意の範囲を超えているだろう!」と文句を言おうかと思いました。
が、この調子なら、少しの抵抗でも公務執行妨害罪で拘束されかねないな、と、ハラワタが煮えくり返るのをグッとこらえたのです。
一番若そうな警察官が、私の身体検査を命じられました。
婦人警官でもないのに一応女性の私の体に触れるのは気が引けたのか、「デニムのポケットの中を見せて下さい」と申し訳なさそうにいうだけでしたが。

当然カバンやポケットの中に、問題になるような物はみつかりません。
さあ、どう始末つけてくれるんだ?、と思っていたら「今後あのような物はカバンの中にしまうように」と一言で胡麻化したのです。
結局、最初に交差点で声をかけられてから、解放されるまで約30分。

考えてみると今は三月。
ネズミ捕り(スピード違反を捕まえるために、潜んでいるパトカー)のノルマ達成時期もこの頃らしいので、もしかすると、不審者摘発数のノルマでもあるのかもしれませんね。
過去に受けた職質の数々
実は私は職質を受けたのはこれが初めてではありません。
学生時代も社会人になってからも、度々職質を受けたことがあります。
- 腰につけてたポータブルアンプが爆発物に間違われるからしまえ…イヤフォンの線が届キマセンガ?
- 何の仕事をしているのか?…ばっちりスーツ姿なのに会社員とは思わないデスカ?
- これからどこにいくのか?…家に帰るのですが、ソレガナニカ?
特に出勤前などは気持ちもブルーで急いでもいたので、本当に腹立たしかったのを覚えています。

そう、その警察官に日本の治安が守られていることも、十分わかってはいるのです。

いくら仕事でも、物には言い方っていうものがあるでしょう?
高圧的に、いかにも国家権力を振り回して、有無を言わさず、というタイプの警察官に、天邪鬼の私は腹がたってしまうのです。
昔よりは紳士的になってきたとは思いますし、親切なおまわりさんも沢山いることも知っているのですが。。。
さて、散々腹がたった私ですが、以前なら暫くその怒りを引きずっていたと思います。
でも、今は違うのです。
嫌な出来事で腹が立った時の「心の対処法」とは?
それは「怒りの原因」を、丸めてボールにしたり、槍のような形にしたり、サッカーボールにして、思い切り投げたり蹴ったりして、自分の心の敷地から、うーんと遠くに飛ばすのです。
「えいやっ」とか「とりゃっ」とか、声に出して、実際にその仕草をするのも、いいかもしれませんね!
具体的には?
今回の私の場合を例に挙げましょう。
嫌な思いをした「警察官」や「交番」を、心の中でくしゃくしゃにしてボールにしたり、槍の形にしたりして、私の心の敷地の中から、うーんと遠くまで、「えいやっ」と思いっきり、みえなくなるまで、投げたり蹴ったりするイメージです。

その出来事を、少しでも早く心の外に追い出してしまうこと。
そして後は、そのことについて、何も考えないようにすることです。
もし、どうしても考えてしまうようならば、例えば「今度誰かに会った時に笑い話として話そう」とか、私の場合なら「ブログのネタにしてやろう」と思って、ひそかに笑ってしまえばいいのです。

最初から完璧を目指さなくてもいいのです。
まずは、意識して試してみて下さい。

そんなことは、ありません。。。なはずです(;^_^A

あなたは今ご自身の心の声に耳を傾けていますか?という内容について、書こうと思います。


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